2019 2.17 (Sun)
Main Floor - Analog Journey pres. Gai Barone Patterns Japan Tour
Venue:Nakameguro Solfa
Door:3500 Yen
Adv:3000 yen
Open:15:00 -21:00
Main Floor (Progressive and Deep, Melodic sound) Special Guest:
Gai Barone [Pure Trance / Zerothree / Bonzai Progressive]
Friendly Guest DJ:
Kenji Sekiguchi [Otographic Music]
Lycoriscoris [Anjunadeep]
DJ:
Conures vs. DJ NECO, Kamekawa
VJ:
Katsumaki, Cyan
Lounge Floor - One and Only(Progressive Classics)
Special Guest DJ:
DJ YODA [Horizon]
DJ:
Aoki, Blue-S, Tamami, Tokunaga vs. DJ NECO
Party Info: Analog Journey
時代の最新を追求する者、古き良き時代を知る者と共に懐かしくも新しい音楽の旅が始まる。
最新のディープ & プログレッシヴサウンドにフォーカスを充てたメインフロアのスペシャルゲストにはプログレッシヴハウス 〜 プログレッシヴトランスの改革者として多くの名曲を生み続けているイタリアの天才Gai Baroneが登場。
2018年末に最新アルバム "Under Zero"を発表し、2019年には自身のラジオショーの名を冠したnew project "Patterns"のプロモーションとして世界に先駆けJapan Tourを敢行。
更にフレンドリーゲストとしてOtographic Musicの代表であるKenji Sekiguchi、そしてAnjunadeepからリリースされたアーティストアルバム"Flight"が話題を呼んだLycoriscorisが登場。
レジェンドHernan Cattaneoに曲がサポートされRenaissanceやBalance MusicのMixCDに曲が収録されたConuresを始めとするレジテンツDJ陣による極上のディープスペースを展開する。
往年の名曲にスポットを充てたラウンジフロアにはスペシャルゲストとして日本の同サウンドのパイオニアでもあるDJ YODAが登場。
時代を超えて愛されてきたサウンドと共に当時の良さを知るDJ達によるAnthemsをお贈りする。
BIOGRAPHY - Gai Barone
イタリア出身のプロデューサーGai Barone。33歳と遅咲きのデビューながら彼がこの10年の間に手掛けたヒット作は数知れず、現在の彼がプログレッシヴシーンをリードする存在と言っても過言ではないだろう。
2010年にイタリアの名門Afterglowからリリースされたシングル "Lilith"がMarkus Schulzによって絶賛されるとGaiは独自の世界観を持った壮大なプログレッシヴサウンドを更に追求するようになり、"Mr. Slade"や"Anzoo"といった現在でも知られる代表作を次々とリリース。
多くのヒット作によって功績が認められるとSolarstoneが手掛けるシーンの新たなムーブメント"Pure Trance"へのメンバー入りを果たした。
Pure TranceではProg専用レーベル Pure Trance Progressiveの代表的なDJ / アーティストとして活躍。Mix CD "Pure Trance v4"ではDJ Mixを担当し、プログレッシヴという枠組でありながらテクノ〜エレクトロニカのような繊細さとトランスの持つエモーショナルなサウンドを掛け合わせた全く新しいDJスタイルが大絶賛された。2018年には最新のMix CDである "Progressive in theMmix 005"がBonzaiからリリース。更に洗練された現在のGaiのDJとしての一面が遺憾なく発揮されている。
近年ではASOT 850でドロップし、大きな話題を呼んだBTとJan Johnstonの初期作 "Calling Your Name"の2018 Remixに始まり、"Monoroid"や"Flash"や"Himika"などプロデューサーとしても多くのヒット作に恵まれており、2018年末には待望のニューアルバム"Under Zero"がToolroom傘下のZerothreeレーベルからリリース。
7曲1時間で1つの世界観を紡ぎ出す圧倒的なサウンドスケープにより高い評価とセールスを獲得している。
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