2019.8.17(sat)
Saturday Afternoon Party ... 14:00-21:00
PARTY INFO: Analog Journey
Venue:R-Lounge Shibuya 6F
Door:3,500 Yen
Adv:2,500 Yen
Open:14:00-21:00
DJ:
Jaytech [Anjunabeats / Zerothree / Positronic Digital]
Lycoriscoris (Live)
Shingo Nakamura
Conures & DJ NECO
Kazma
Blue-S
今回のスペシャルゲストにはAnjunabeats / Anjunadeepで10年以上に渡って活躍し続けているJaytechの緊急来日が決定。
過去に4度の来日公演を行い、煌めく夏の太陽のようなサウンドで幾度となく素晴らしい瞬間を届けてくれたプログレッシヴシーンのベテランが通算5度目の来日を果たす。
更にAnjunadeepからアルバム"Flight" をリリースしたLycoriscorisによるLIVEセットやAnjunaやSilkレーベルで活躍する日本が誇るProgressiveプロデューサーShingo Nakamuraなどレーベルファンにとっても熱すぎるラインナップが実現した。
7FではConuresが手掛けるコンピレーションシリーズ"イントロダクション オブ 和製ハウス"がフロアをプロデュース。国内の気鋭のアーティスト達を中心としたハウス~エレクトロニカのDJ/LIVEセットで、よりディープなサウンドスケープが展開されることだろう。
PARTY INFO:イントロダクション オブ 和製ハウス
Venue:R-Lounge Shibuya 7F
Door:3,500 Yen
Adv:2,500 Yen
(Analog Journeyと一緒のエントランスで入場いただけます)
DJ:
Effe (Live)
Phasma (Live)
Callasoiled (Live)
Sakage
Kazusa
Conures
いときっく
BIOGRAPHY - Jaytech
Jaytech [Anjunabeats / Zerothree / Positronic Digital]
オーストラリア出身のJames Cayzerによるソロプロジェクト。1985年にキャンベラ近郊の小さな街で生まれ育ったJaytechは、オーストラリアダンスシーンのパイオニア的存在であるAnthony Pappaによって開拓された土壌へと導かれるようにProgressiveシーンへと歩みを進め、2004年にデビュー。Jaytech自身が指針としているエモーショナルで物語性の高い音楽が高い評価を得ると、彼の楽曲はMinistry of SoundやNettwerk、Sony、Armada Musicなど多くのメジャーなレコード会社によって契約され、InfusionやLuke Chableらに続く2000年代のオーストラリアのダンスシーンを牽引するアイコンへと急成長を遂げる。
2006年にはNick WarrenがA&Rを務めるカナダの名門Hope Recordingsよりリリースされた“Tomorrow”が大ヒット。Dave Seamanが担当したMix CDシリーズ“Renaissance The Masters Part 7”にコンパイルされた他、Tiestoが手がけたコンピレーションアルバム“In Search Of Sunrise 5”にもソロシングル“Genesis”が収録され、JAYTECHの名前は瞬く間に世界中を駆け巡った。
その後はAbove & Beyondが運営するUKの名門Anjunadeepへと移籍。Above & BeyondのサポートDJとして世界中を巡りながら、全米itunesのダンスチャートで見事一位を獲得し続けた初期Anjunadeepコンピレーションシリーズのプロデュースやアーティストアルバムの発表、James Grantとの合作など、DJ・アーティストとしてより大きな成功を収めている。現在ではProgressive TranceレーベルへとシフトしたAnjunabeatsでのリリースをメインとしており、2014年にリリースした"Code Red"がその年のAnjunabeatsのトップセールスを獲得。近年では2019年に発表されたGenix, Fatum, Judahとのコラボレーションナンバー"All In"がArmin Van Buurenの"A State Of Trance 2019"に収録された事が記憶に新しい。
また、近年では自身がマネジメントを手掛けるレーベルPositronic DigitalやToolroomのプログレッシヴ部門であるZerothreeレーベルなどからも積極的なリリースを重ねており、現在でもシーンに大きな影響を与え続けている存在と言えるだろう。
Jaytech Music
心待ちにされていた皆様には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、来冬以降のスケジュールで再企画させて頂きますのでご理解ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
LIVE & HIS TRACKS
TIME TABLE
To be Announced...
VENUE DETAIL
R-Lounge Shibuya
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町4-7